保証項目について
・保証内容は本製品のご交換に限ります。
・ご交換に伴うデーター移行やサルベージ作業は保証対象外となります。
免責事項について
・本製品の故障、またはその使用によって生じた直接・間接の損害について弊社はその責を負わないものとします。また、本製品を使用中に発生したデーターやプログラムの消失、破損についての保証は致しかねます。
・当社は、本サービスのメンテナンスその他目的のために、お客様に事前に通知することなく本サービスの内容の追加、変更、停止、中止又は廃止等を行うことができます。
延長保証について
・お客様へのサービス品質の向上のため、Maktarでは保証期間の延長サービスを最長10年まで無償にて提供致しております(2020年6月より開始)
Maktar商品保証期間一覧表:
商品名 |
基本保証/年 |
延長保証登録後/年 |
---|---|---|
Qubii /QubiiDuo/Pro/カナヘイ | 2 | 10 |
QubiiEX |
2 | 2.5 |
Piconizer3.4 |
2 | 2.5 |
Maktar Cable ケーブル | 2 | 10 |
Maktar Charger充電器 | 2 | 10 |
Spectra | 1 | なし |
SDカード | 1 | なし |
Nukii | 2 | なし |
※初代Qubiiの生産及び販売は終了致しております事より、ご交換をご希望の際には、Qubii Duoへのご交換となり、今までご使用されていたアプリとは異なるアプリのダウンロードが必要となります。
※製品保証ご登録は1製品につき1度限りとなります。保証ご登録時にご登録のMaktarIDを削除されるとアプリ上での製品保証内容も表示されなくなります為、ご留意くださいませ。
(ご交換やお買い直しをされた場合は、再度製品毎にご登録が必要となります)
Piconizerシリーズ保証登録についてはこちらをご覧ください
充電器・その他アクセサリ保証登録についてはこちらをご覧ください
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保証範囲に含まれないケース
不慮の事故によるもの、故意に破損したもの、乱雑に使用した場合によるもの、誤った使用方法や保管方法の問題によるもの、通常使用において自然に発生するもの(外観摩耗など)は保証の範囲に含まれません。
-
保証サービスの申請方法
※保証サービスの申請には、ご購入証明或いはご購入後延長登録された際、弊社よりご登録メールまで発行致しておりますシリアルナンバーのご提示が必要となります。
1. 弊社ホームページFAQのエラー解消方法をお試し頂いても解決しない場合、テクニカルサポート jp_support@maktar.com まで、上記の証明と共にご連絡ください。
2. 上記メール上にて、現在のご使用状況やエラー内容をお伺い後、Maktarサポートチームが製品の問題について調査、確認が必要となります。
3. ご交換が必要となる場合、お手元の商品を着払いにて弊社指定住所までお送り頂いた後、
新しい商品をお送り致します。
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保証申請にかかる所要時間について
故障品の返送のお受け取り後、弊社営業日1週間以内に配送させて頂きます。
海外発送の場合、国際運送や通関手続きに関する部分は弊社では把握できかねます為、お届け日が前後する場合がございます。
よくあるご質問
Q:10年延長保証の始まった2020年6月以前に購入した製品でも保証期間を延長できますか?
A:Maktarの10年グローバル保証サービスは遡及的です。
もし2020年6月以前に購入したMaktar製品を登録した場合、保証範囲は自動的に購入日から10年に
延長されます。
Q:交換の際、商品の色やタイプは変更できますか?
A:お買い上げ頂いた製品と同タイプの製品へのご交換に限ります。保証申請の製品が生産終了の場
合は、下記をご参照くださいませ。
Q:製品が生産終了の場合はどうしたらいいですか?
A:保証申請の製品が生産終了の場合は、同等の代替品をご提供いたします。
Q:Maktarで購入したSDカードに保証はつきますか?
A:ご購入サイトのご交換保証規定に基づいた交換保証がございます。
本製品を使用中に発生したデーターの消失または破損についての保証は致しかねます。
カスタマーハラスメントについて
お問い合わせをいただく際には、上記製品保証に基づきご対応をさせて頂いております。お客様のご要望を実現するための手段として、社会通念上相当な範囲を超える行為を行うことはご遠慮頂けますと幸いです。 (具体的には下記に記載のものを指しますが、これらに限られるものではございません)
ご要望の内容およびそれを実現するための手段・態様等に照らし、これらの行為があったと当社が判断した場合、予告なく対応をお断りさせていただく場合がございます。
当社が悪質であると判断した場合には、警察・弁護士等に連絡のうえ、適切な対処をさせていただく場合がございます。
- ①威迫・脅迫・威嚇行為
- ②保証の範囲を超えた無償修理の要求など、社会通念上過剰なサービス提供の要求
- ③同じ要望やクレームの過剰な繰り返し等による長時間の拘束行為
- ④SNSやレビュー・インターネット上での事実無根の誹謗中傷